忍者ブログ

[PR]

2024/11/23  カテゴリー/

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

TOEIC・英検のリスニングについて

2012/09/10  カテゴリー/リスニング対策



TOEIC・英検ではリスニングのテストが必須となっています。しかも試験の最初の時間に行われます。

英検3級では、簡単な5W・1H(when/where/who/what/why+how)の簡単な会話ができればOKでしょう。
それより上級やTOEICではかなりのリスニング力が必要です。国際会議などで同時通訳なしで聞き取るにはTOICでは700点くらい英検では準1級くらいが必要なような気がします。

TOEICでは写真を見て何をしている場面科をあてる問題が多く出題されます。これは訓練して慣れてくればかなりの得点源となると思いますから、しっかり練習しましょう。

練習問題は多く書店で出版されています。また、TOEIC対策は英会話教室で多く行われていますから一度訪ねてみてください。結構割高ですから、金銭的に余裕のある方にお勧めです。
大学では、TOEICは今は英語の単位として認められていますから、授業でも対策がされていると思います。

後は、安価に済ませるなら、ラジオ英会話がよいでしょう。書店にラジオ英会話の教科書は置いてありますから中身を見てください。
参考になると思います。メシャーなのは、基礎英語I/IIとかです。最近では英語でしゃべらナイトとかも有名でしたね。パックン英検もかなり勉強になりますよ。

最後に、リスニングを含めて、習うより慣れろです。繰り返し練習することが大切です。
PR

リスニング試験対策

2012/09/09  カテゴリー/リスニング対策



リスニングは、他の試験と別に、最初時間を使って、TOEICなら数十分、英検なら数分で行われます。
試験対策はとりあえずネイティブの発音に慣れることでしょう。

・ラジオ英会話
・FEN(関東地方のみ?)
・テープ(カセット・CD・iPot etc.)
・FMの英語を話せるパーソナリティーの番組

などが挙げられるでしょう。

・ラジオは朝早くの時間や土曜日にまとめて聞く方法等バラエティーに富んでいます。
・FENはネイティブの会話が聞けて良いかもです。私も、聞いていました。
・テープは、昔はリンガフォンが有名で私も学生時代に買ったテープを就職して車通勤時に往復2時間くらい流して聞いていました。これはかなり効果があるように思えます。テープはかなり多くあったので聞く分には困りませんでした。姪っ子にも数本あげました。
・FMラジオは最近は九州福岡でもコミュニティFMが多くでき外国人のパーソナリティーがレギュラー出演しています。これもかなり聞き入
ます。しかし、ネイティブですからかなりレベルは高いです。わかるように日本語でも話してくれますから心配はいりません。

以上のような手段でリスニングの対策を立ててみてはいかがでしょうか。きっと自分に合った方法があると思いますよ。探してみてはいかがでしょうか。

TOEICについて

2012/09/08  カテゴリー/英語資格



TOEICはTest of English for International Communication(英語による国際コミュニケーション能力を測定するテスト)の略称であり、TOEFL(test of English as a Foreign Language),SAT(全米大学入試共通試験)GRE(大学院乳学区共通試験)
などが手がけているアメリカの公益法人ETS(Education Testing Service)がテストの作成に当たっていいます。

TOEICは、英語の知識を問うのではなく、英語でのコミュニケーション能力を問うテストです。
読む・聞く・話すといった手段としての英語をいかに運用できるかという実践的な能力が評価されるわけです。
またTOEICでは英検などの検定試験のように合格・不合格を判定するのではなく、最高得点900点(リスニング、リーディング各495点)、最低得点10点というスコア(得点)によって評価する仕組みとなっています。

客観的に英語力を判断できるということで、企業でもTOEICを英語の能力試験として採用するところが多いようです。
TOEICのスコアはA・B・C・D・Eの五段階評価で行われます。
私の場合C~Bの間で日常生活の英語には支障がない程度らしいです。


さまざまな英会話教室の形態

2012/09/07  カテゴリー/英会話



英会話教室にもいろいろあり、ことも英会話・カルチャースクール・外国人講師の英会話教室・日本人講師の英会話教室など形態は様々です。

最近では、日本でも小学校の授業で英語が必須となっていますから、子供のころから英語に接する機会は多いと思います。
子供英会話とかは、日本人講師とかも多く外国人と一緒の教室も一般的です。カルチャースクールは、大人向けで、初心者から、トラベル英会話、実用英会話とかコースは自分に合わせていろいろ選べます。もちろん外国人講師もおられます。

一例で、カルチャースクールの外国人講師の場合では、すべて授業は英語で日本語は使いません。90分とうしで授業です。
20分説明で15分実践、計35分×3セットで約90分です。グループワークや生徒同士での会話、先生との会話です。この形式はアメリカ式です。
説明を聞き、実践会話、説明のときはノートをとったりして英文も書きます。結構きついですが楽しい面もあります。テキストも使って講義しますから安心です。
テキストは海外で使っている教科書です。先生が難易度を合わせて選択してくれています。
カルチャースクールのいいところは、外国人講師のマンツーマンの教室より授業料が安いというところでしょうか。かなりお得です。


英会話スクールの新しい形態として、数年前からインターネット経由で英会話を習えるオンライン英会話スクールといった大変便利なスクールもあります。
オンライン英会話スクールでは、インターネット環境とヘッドセット(マイクとイヤホン)、無料通話ソフトのスカイプがあれば、どこでも英会話のレッスンが受けれます。
また、開講している時間帯も幅広く、たいていのスクールでは朝から深夜まで英会話のレッスンを受けることができます。レッスン料も破格で、1レッスン100円前後から受けれるのも魅力です。普段、なかなか通学する時間のない方や、あまりお金をかけずに英会話を習いたい方にもってこいの形態ではないでしょうか。

下のサイトでは、このオンライン英会話スクールを比較しています。また、各スクールの口コミ情報や評価なども掲載していますので、オンライン英会話に興味がある方は参考にしてみてください。

【無料体験できるスカイプ英会話まとめ】
 http://langrich.net/




必ず出る英単語英熟語の覚え方

2012/09/05  カテゴリー/英語資格

英検やTOEICでは必ず出る英単語や英熟語があります。試験に出る英単語や試験に出る英熟語などを覚えればよいでしょう。
しかしこれでも覚える数は多いでしょう。自分が受けた英語のテスト問題を引っ張りだしてきてみてください。
間違っていてもそれらを調べれば、多くの必ず出る英単語・英熟語がわかってきます。英熟語をマスターすれば、英語の文章の穴埋め問題にも応用できるでしょう。

take care of (yourself)
take care (of) yourself

など応用は様々です。多くの英熟語を覚えるのは、確実に点数を稼げます。またアクセント問題も絶対点数を稼げます。

こうしてみると英単語・英熟語を覚えていくと、単語のアクセント、英文穴埋め、文法問題、長文読解と奥に応用が利きます。
ここからはじめて、多くの英語を学びましょう。きっと、テスト(英検・TOEIC)では、点数が上がっていくことでしょう。

後は、現代は、日本語となっているカタカナ英語や和製英語が多く混在しています。これらは、必ずしもテストに出る英語では政界でない場合も多くあります。
また、アメリカ英語、イギリス英語で表現が違うケースも多くあります。
以上のようなことを踏まえて、いろいろ覚えていく必要があるでしょう。case by case であっている場合間違ている場合もあります。
語学は主観が入る場合も多くありますね。

後は繰り返し繰り返し覚えていくことが大切です。地道な努力が必ず実を結びます。