英語教育の移り変わりについて |
2012/09/30 カテゴリー/英語教育
日本は英語教育はかなり力を入れていますね。
昔は中学3年間・高校3年間・大学4年間というのが教育カリキュラムで、文法中心であったかもしれません。少なくとも中学3年間・高校3年間は英語を履修しているはずです。私の場合は、さらに大学院まで修了していますから、3+3+4+2=12年間は英語の履修経験ありです。
これなら英検2級合格は当たり前で、準1級程度の実力はあって当然でしょう。実際私自身、英検2級TOEIC500点程度・TOEFL230点くらいで海外でも通用するレベルです。後は訓練でしょうね。
これも英文中心の教育のたまものですね。現在は小学生から英語が義務づけられています。6+3+3+4=16年間英語を履修して、
英語がだめなら悲しいですね。
学校で習った分の半分以上だけでもマスターすればかなり英語は上達するでしょう。さらに最近は、外国人講師の多く日本にいますから、教えてくれますから英会話とかも楽しく流暢に話すことができるようになるでしょう。これはALTといってAMERICAN LUNGAGE TEATHERの略です。日本の各学校に常駐しています。
多くを学べる絶好の機会ですよ。大いに交流してみてはいかがでしょうか。
これだけマスターできれば英検準1級・TOEICBクラス・海外留学もかなうのではないでしょうか。
皆さん英語にも日本語にも親しみましょう。
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